Peachで予約

数日前にTwitterの広告か何かで見たPeachのセール。
セール開始からもう数日経っていたので破格の片道380円の航空券は当然なかったが、
セールの航空券はまだ比較的残っており(恐らく値引き率はだいぶ低いだろうけど)、

以前から行きたいと思っていた鹿児島への旅行を決め、航空券を購入!

旅行はかなり久しぶり。
2020年の5月にニュージーランドへ行こうと、2020年のお正月休みの間に航空券の予約をしたり、行く場所やニュージーランドでの移動手段、宿泊先も全部決めていたけど、コロナのため中止。

それ以降は国内ですら旅行に行くのは避けていたけど、
少しばかり安くなった航空券に見事につられた(笑)

行程には余裕を持って、3泊4日で鹿児島一人旅。
すごく楽しみ。

NICE FLIGHT

朝5:10にたまたま目が覚めて、さっそくTVerで「NICE FLIGHT!」を見た。

中村アンさんの自然な演技が好き。

真夢さんの役って演技力がない人がやるときっと地獄絵図だろうな('ω')

粋くん役の玉ちゃんもかわいくて大好きなドラマです。

 

最近は、朝早めに出社して時間外労働(残業)時間を積みかさねつつ、省エネで働いています。

今月の残業時間は無事みなし残業時間を超えているのでOKでしょう。

 

口座解約・・・?

祖母が亡くなって4年半程経った今、親戚から「口座の解約をするから印鑑証明を出してくれ」と母に連絡が入りました。

この親戚というのは、母の兄の息子(以下、R)。

うちの親戚関係は悪く、本来なら母の兄(以下、伯父)から連絡がくるところ、伯父は大変に厄介な人物なので、おそらく仕方なくRが連絡をしたきた様子。

伯父は交友関係も質が悪く、人柄にも難あり、何をしてくるか分からないので、伯父一家とは関わりたくないのですが、丁寧に対応しないと余計に面倒なことになるのが分かり切っているので、そりゃあもう懇切丁寧に対応しようと思っています。

そもそもRが言ってきてる内容が疑問だらけなので、母の友人たちにも相談したところ、例外なく「おかしすぎる。怪しすぎる。」との見解。

なので、今日は祖母の口座がある金融機関へ行き、話を聞いてきました。

Rの言ってることが明らかにおかしいということが分かり、もともと信用度0%でしたが、やっぱりな・・・という感じ。

現時点では、印鑑証明の提出を保留にしているので、おそらく近いうちにまたRから連絡がくるはず。

ガチガチの低姿勢で対応しますが、疑問だらけの言い分をつっこんだ際にどう出てくるか見物です。

紫苑

7歳のミニチュアダックスフント(名前:紫苑)を飼っています。

毎朝6時頃に母と紫苑と散歩に行ってるのですが、
今朝、散歩から帰宅後、すぐさま手のパッドを舐め始めた紫苑。

痛いのか違和感があるのか分からないけど、いつもと違う行動なのは確か。

別に普通に歩いたり走ったりしてるし、骨折とかめちゃくちゃ痛いとかそういうのではなさそうだけど、
わりと長い間、舐めてたのでこちらも気になり、念のため、母が病院へ連れていきました。

先生に診てもらい、関節の動きなどを確認していただいたが、特に異常は見られないとのこと。
恐らく、散歩のときに小石を踏んだか、なんだか痒かったか・・・な理由だろうなと。

信頼している先生にそう言ってもらえて安心しました。

それにしてももう7歳だなんて信じられないな。
紫苑がいるおかげで、どんなに嫌なことがあっても、毎日笑わせてくれたり、穏やかな気持ちにしてくれます。

ちょっとでも長く、一緒に楽しい時間を過ごせるように、紫苑には健康でいてもらわないと^^

辞めたいけど辞めない

今日は休み。
図書館へ行ったり、家でTVerを見たり、ゲームしたり・・とのんびり過ごせました。


うちの会社は、みなし残業代が30時間分ついています。

昨年は、メンヘラ主任が突然辞めたり、パートさんがなかなか仕事を覚えられなかったりで、
残業時間がだいぶ嵩んでました。
見なし残業時間の30時間をあまりに超えてしまうと労基に目を付けられるらしく、
上層部から「その残業時間を何とかしろ」と言われてました。

そこから業務改善をして、残業時間はだんだん減っていきました。

すると今度は、「もうちょっと残業しろ。みなし残業代30時間分は払っているんだから」と言ってきました。

最初は上層部よりも現場の社員寄りだった上司も、上層部には逆らえず、残業しろと言うようになってきましたが、
そもそも業務改善をしたり、コロナがだんだんと収まってきて通販需要が減ってきた影響で、注文件数が落ちてきたので、
残業しようにも業務がない状態でした。

こんな状態で残業しろと言われても・・・と言っていたら、
上司が「やることがないなら手伝ってあげて」とどんどん他部署の仕事を回してくるようになり、意地でも残業させるようにしてきました。

しかも、お客様からの電話窓口の営業時間を急に1時間延ばすと勝手に決めて、
絶対に定時で帰れないように仕向けてきました。

なんてクソな上司なのでしょうか。
まぁ、こういう会社は少なくないようですがね。

これまでは、注文件数が多い日でも「なんとか定時で帰りたい!」をモチベーションにしていたけど、
早く業務を終わらせても定時で帰れないとなった今、別に早く終わらせる必要がなく、
むしろ早く終わらせると余計な仕事を振ってくるので、ゆっくりやった方が得なんですよね。

自宅から会社までは自転車で15分なので、残業したとしても家に着く時間が遅くなるわけでもないし、
「残業時間」と言っても「時間外労働」の分なので、朝早く行って「時間外労働」を稼ぎながら、余計な仕事が回ってこないようにうまくやりたいと思います。

朝早く出社するのは、むしろ通勤時に人が少なくて都合がいいんです。
家と会社の間に小学校や中学校があり、出社時間8:30に着くように家を出ると、
ちょうど登校の時間と被るので、通りにくくて。

なので、早く出社する方が好都合で、しかも上司は残業時間の数字しか見ていないので、
何の業務をして残業時間が嵩んでいるかは見ておらず(謎すぎる)、数字さえ積み重ねればいいので何をしててもOKっぽい。

もし何か言われても、業務のこと等なにも分かっていない上司には何とでも言えるのでね。

もともとうちの上司は言ってることがころころ変わったり、
部下にあれやこれやと言ってくるくせに、当の本人は業務を全く理解してなかったりと、
残念ながら上に立つ器ではないのです。

上司だけでなく、同僚も相変わらずなので、
「あなた達がそんな感じならこっちもテキトーにやらせていただきます」なスタンスで、
お客様には迷惑かけない程度に、テキトーに省エネで働こうと思っています。

本来であれば、さっさとこんな職場は辞めた方がいいんでしょうが、
諸々の条件や自分の大事なものを守ることを考えると、
このまま居続けた方がメリットがあります。

結局どこで働いても、変な人はいるし、理不尽なこともある。
だったら、自分にとってメリットがある方を選ぶ方が良いかなと。

私は別に仕事に生きたいわけではなく、単にお金を稼ぎに行ってるだけなので。
それに職場に友達を作りに行っているわけでもないし。

勿論、せっかく同じ時間を過ごすのなら、「こんな人たちと働きたい!」や「一所懸命働こう!」と思えるに越したことはないのですが、
そんな奇跡みたいな職場、そうそうないことは分かっています。

まずはあと数年働いて、1000万円貯めるまでは絶対に辞めないつもりです(^^)

美術館

今日は休みだったので、美術館へ行ってきました。
お目当てはこれ。

絵に関して詳しいわけでもないのですが、いつからか絵を見るのが好きになり、たまに美術館へ行ったりします。

と言っても、年に数回ほどですが。

今回の目玉はこの「窓辺で手紙を読む女」の復元なわけですが、
なんだかとんでもなくすごいものを見ちゃったなという気持ちです。

絵の修復というと、傷んだり色褪せたりしたものを元に戻す作業という認識しかなかったので、こういった復元作業もするんだということを私は知りませんでした。

上から天使が塗りつぶされていたことは分かっていたとはいえ、様々な証拠からまずそれが本人ではないと判断し、実際の復元が完成されるまでの労力なんぞ、私の知識と想像力では到底追いつかないです。

復元後の絵をこの目で見れたことは、自分が思っている以上にとても幸運なことなんだろうなと感じています。

美術館で絵を見ている時って、いつもの倍くらい目が開いて、呼吸もしやすい感覚があります。

会社にいる間は、あまり心を動かしたくないというか、何かを感じたりすることを極力避けたい(そうじゃないと疲れる)ので、自然と感覚を閉ざしてるんでしょう。

でも、素晴らしい芸術を目の前にし、普段閉じてる【感じる】が開くのかな。そんな気がしています。

それに久々に電車に乗って出掛けたので、それも気分転換になったのかも。

母と出かけるのも勿論楽しいですが、一人で好きなように行動するのってやっぱり最高だな。

お盆休み終了

3日間のお盆休みが終わりました。

ほとんど出かけることなく、家でのんびりしてました。

母の手作りピザを食べたり、


スコーンを作ってみたり、

クロスステッチをやってみたり、

近場から見える範囲だけですが五山の送り火を見たり、

など、休みを満喫できました。


このお盆休みで心配だったのが、母の膝。

ちょうどお盆休み前に母が膝を痛めてしまい、病院に行ったところ、「タナ障害」との診断。

てっきり変形性膝関節症かと思ってヒヤヒヤしてました。

勿論タナ障害も厄介なところはあるのですが、おそらく痛みが引くまで安静にしていれば、日常生活に支障がでることはなさそう。

見た目は若いですが、母ももうすぐ還暦。

いつまでも元気なわけではないし、母と過ごせる毎日をより大切にしていきたいと改めて思いました。